私の、台湾のクレーンゲームへの思い 

クレーンゲームはゲームセンターでは定番のもので誰もが一度はやったことがあるゲームだと思います。

一度景品に引っかかっても、途中で落ちてしまうから工夫をしつつとるのが楽しいゲームですよね。

だけど!台湾のクレーンゲームは日本のクレーンゲームとは何かかが違います。

圧倒的に違います。

それは、

台湾のクレーンゲーム、景品取らせる気、ないやろーーー!

です。

一度引っかかって、そこからゴールまでちゃんと落ちずに景品をゲットすることができるかをハラハラドキドキして楽しむのではありません。

お金を入れて、そこから8秒ほどの短い制限時間内に狙いを定めてクレーンを下すことにハラハラドキドキを使いましょう。

そこから景品を必ずつかみ取ってくれるというフェイントをかけられます。

そこで一喜一憂してしまうのはおろか。

つかみ取った景品をゴールに向けてではなく、奥に捨てられるわけです。ポイっと。

「え?」

みんな言います。

何度挑戦しても、結果は同じ。むしろどんどん奥に追いやられてない?

でもそれが癖になって何度もしてしまうところが、台湾のクレーンゲームの罠。楽しい。

だけどそんな無謀な挑戦の中にも一筋の光が差します。

なんと、何度目かに一回、ご褒美で取らせってくれるのです!

『何回やってもとれなさそうだから一つおまけしてやるよ。』と言わんばかり。

嬉しい。

このサービス精神だあい好き。

しかもしかも、小さい景品をいくつかとると、大きいの一個と交換してくれます。。

サービス精神だあい好き。

なので、

みんなも挑戦してみてね☆彡

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